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2007年3月 [タミフル特効薬に思う]
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寒の戻りがあってやや冷え込んだ日々がつづきましたが、皆様お元気でしょうか。 今年は大暖冬という言葉で新春を迎えましたが、3月に入ってインフルエンザが流行したようで、学級閉鎖も増えていることを耳にしました。そのような時に、ここ数年インフルエンザの特効薬として話題になっていたタミフルを服用していた少年の「異常行動」が問題になり、その薬を服用していた子供が命を落とすという報告もなされています。 そしてこのような事例は日本だけでなく、世界的にも同様な異常行動が見られ、タミフルとの因果関係を早急に究明することが求められているのです。異常行動で命を落とした子どもの両親や家族にとって、病気を治すための薬によって命を失うことがあったとすれば、その思いや無念さは表現しがたいものがあると思います。 それにしても人間は、数々の治療薬や治療方法を発明するものだと驚かされます。しかし、人類悲願の不老長寿の薬を見出すことはできず、死に対する特効薬はないのです。また、私たちの内にある罪に対しての特効薬もないのです。 聖書のことばを覚えたいと思います。 ( ローマ人への手紙 8章 1、2 節 ) 以前も紹介致しましたように、罪という病が人間に死をもたらします。その特効薬を持っていない人間に、神は菅らしい治療薬を下さいました。それが聖書のことばであり、イエスの十字架と復活にあるのです。 |