2007年7月 [台風、地震の被害に思う]

 台風4号も去りいよいよ夏本番というこの頃ですが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。

 去る7月中旬の連休には、台風4号と新潟中越沖地震に見舞われた衝撃的な休日になってしまいました。特に新潟中越地方では、3年前の傷が癒えようとしていた矢先の地震に、困惑の色は隠せないようです。古い家屋は倒壊し、生活に必要な水道・ガス・電気など大切なライフラインが寸断されてしまいました。中でも水が不足するということは、健康を損なうだけでなく食事、洗濯、トイレ、お風呂等と様々な面で支障が生じるものです。

 丁度その頃、各地では水不足の為に断水や給水制限をする地区もありましたが、台風4号の襲来で各地の水瓶は満たされたようです。しかしその一方で、水害や崖崩れ等の多くの災害も続出しました。水に限らず、ほどよく有るということは難しいものですね。

 今や私たちの周りは、多くの品物で溢れかえっておりますが、生きていくのに必要なものは多くないと思います。物の豊かな日本ですが、人々の心は荒んでしまいました。それは何故でしょうか?私たちは、食べ物や飲み水が無くなると生きていけなくなりますが、聖書ではもう一つ大切なものがあり、それが時代と共に不足して、人々が飢饉に陥ると記されています。    

 「見よ。その日が来る。
−神である主の御告げ−
その日、わたしは、この地にききんを送る。
パンのききんではない。水に渇くのでもない。
実に、主のことばを聞くことのききんである。」

    ( アモス書 8章 11節 )

 私たちにとって必要なものは数多くありますが、私たちを創造し、愛し、見守っておられる神のことばを聞くことは、私たちが本来失ってはならない大切なことであると聖書は教えているのです。あなたを愛し、あなたを呼んでおられる神の声が聞こえませんか?

 

 

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